いろいろと忙しい棚

「ゴシップ狙いの取材には対応しない」 (nikkansports.com)

　民主党が衆院選で大量当選した新人議員１４３人の言動に神経をとがらせ、教育態勢の充実を図るなど手綱の引き締めに懸命だ。前回の衆院選後、追い風に乗り初当選を果たした自民党の小泉チルドレンの一部が奔放な発言を繰り返し、党の姿勢にも疑問を抱かせる結果となったことを踏まえ、「同じ轍（てつ）は踏まない」と決意を固めているようだ。

　民主党の幹部が人に言えた義理かって、思いが無いわけでもない。
　その前に解決しておく問題が店晒しにされているよって突っ込みも野暮だろうなぁ。この問題に関しては、前回の総選挙の時と伝える側の視点が決定的に違うから、心配するほどのこともないだろうね。もし何か露見したとしても、人の噂も七十五日。幹部がそれを示しているから。