11/09/2009

法則にのっとれば…

本番は好調なはずなんだけど。

マラドーナ:「まだ可能性はある」 (GOAL.com)
辞任の意向はなし
 アルゼンチンは9日に行われたワールドカップ南米予選パラグアイ戦で、0-1の敗戦を喫した。試合後、アルゼンチンのディエゴ・マラドーナ監督は、辞任の意向はないと再度強調し、予選を突破する可能性は残されていると語った。

 ちなみに現在の順位はこんな感じ。いくら南米が超激戦区だとは言え、あのメンバーでこの順位とは・・・。
試合 勝点 得失差
ブラジル      15  30  +21 ☆
パラグアイ    16  30  +9  ☆
チリ         15  27   +9
エクアドル     16  23   -2
アルゼンチン   16  22  +1
ウルグアイ    16  21  +8
コロンビア    16  20  -4
ベネズエラ    15  18  -7
ボリビア    16  12  -14
ペルー      15  10  -21

 確かに、FWはイグアインを無視出来るほど、人材がダブついているんだけど、何故だかFWにボールを供給する攻撃的MFが底打ち状態。オルテガ、ロマニョーリ、ダレッサンドロ、そしてアイマール…たくさんいたはずなのに、リケルメに嫌われて、復帰したベロンは退場か。いっそ監督自信が現役復帰するしかないか?
 まぁ、問題は攻撃ばかりでなく守備もなんだけど。サムエル使ってやれよ…。

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