J1京都が21日、京都市内で今季の新体制を発表し、加藤久監督は「チームの骨格がしっかりしてきたと感じている。ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)出場権を獲得するために一丸となって頑張りたい」と飛躍を誓った。18日にチームは始動したわけですが、今年の目標は残留ではなくてACLの出場権獲得。
韓国Kリーグの全南から加入した韓国代表のDF郭泰輝は「守備ではヘディング、統率力とすべてに自信がある」。ブラジル1部リーグのサントアンドレから移籍のMFドゥトラは「ブラジル人と日本人の感性を合わせ、得点をたくさん取りたい」と意気込みを語った。
大分経由で鈴木慎吾が戻ってきたりと新体制が楽しみではあるんだけど、まだ公式では工事中で新体制が把握できない所がなんだかなぁ…。昨年期待を裏切ったとはいえ、レンタル移籍でチームを去る豊田の穴を埋める大型FWがいないのがなぁ。田原→豊田と戦術のオプションだったからなぁ。
今年はセレッソもJ1に帰ってきたことだし、揃って残留できれば…、いやいや、京都の目標はACLだったね。
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