昨日のメディアは平幹二朗さんの急逝で開けたと言ってもいいだろう。どちらかと言えばスペイン語を学ぶ身としては息子さんの方をよく観ていた。そうは言っても親父さんの方が印象は強い。と言っても、代表作を挙げることはできない。テレビや映画でよく見たのは確かなのに・・・。それでも、平さんが紛うことなき名優だと僕なんかででも断言できるのが王女メディアの舞台を体験したことがあるから。自身は亡くなっていることに気付いているんだろうか?ご冥福をお祈りします。
昼過ぎに、ネット経由で知らされたのが肝付建太さんの訃報。スネ夫やジャイアンが平成のテレビ放送に耐えられるようにキャラを変えつつあるなか、伝え聞く大山さんの現状も余って・・・。
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