10月23日、様々な意味で注目していた対局を途中から観戦。最初から観るつもりだったけど、日曜日の午前中、怠惰な僕が居眠りしてしまうのも仕方ない。対局前の両者のコメントがどんなだったかは今となっては知る由もない。
普通に対局が放送されていたことにもびっくりしたが、板状で繰り広げられる闘いがノーガードの打ち合いの様相を呈し、もし三浦さんが勝ってしまったらどうなるんだろうとの心配が頭をもたげる展開を見せつつもハッシーが制した。
20分ほどの長い時間を残し、感想戦が和やかな雰囲気の中で行われるなか、「この対局は9月19日に行われました」のテロップが。
もし明暗が実際と反対であればどうなっていたんどろうかって思いつつ、ハッシーにNHKは救われたなぁと思った日曜の昼下がり。
それにしても今回ふつーにスーツ姿だったハッシーがフツーのオジサンと化してしまったのがなんだかなぁ・・・。
そして昨日、押収パイプに焦げ跡=高樹容疑者ら大麻使用か-麻薬取締部(時事通信)。名作テレビドラマの再放送が絶たれた。just illusionで済まされない。残念ながら・・・。馬鹿げた話だけど、馬鹿げてるってTV局は主張してくれない。
それにしても、「医療大麻」ということをアピールしていた人たちが実際に麻薬としての使用もしていたらしいってのもなんだけど、その周りにあの人の妻もいたのはよく知られた話で、もちろん捜査の対象に入ってるんだろうなぁ。
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