広島の幻の慰霊碑、原爆も表現 設計したイサム・ノグチ氏新資料(東京新聞)
分析した越前俊也同志社大教授(美術史)は「原爆に関する表現が厳しく抑制されていた当時の日本において、極めて挑戦的。原爆を想起させることで、慰霊だけでなく、警告的な意味を込めたのでは」と指摘した。
各地の大空襲も隠され現在は米軍による「事故」が隠され、なにも本質は変わっていない。
欧米も森友疑惑に注目 メディア 抗議行動伝える(しんぶん赤旗)
オーサー一覧 過労死遺族にワタミ渡辺氏を質問者に選ぶという自民党からのメッセージ(佐々木亮@Yahoo!ニュース 個人)
ただ、奇しくも、ブラック企業との批判を受けたワタミの創業者である渡辺氏が、高度プロフェッショナル制度(=高プロ)について、「この制度を望んでいる方もいらっしゃるわけですから」といって持ち上げていることで、逆に同制度が労働者にとって危険な制度であることを力強く物語ってくれてもいます。「アッキード事件」は高プロ等を含む働かせ方改革を通すための煙幕だと思っていたんだけど、この燃料投下の仕方を見ているとそうでもなかったんだなぁ…。
皮肉なことですが、渡辺氏が高プロを持ち上げれば持ち上げるほど、高プロがブラック企業に栄養を与える制度であることが立証されることになるわけです。
東シナ海のタンカー事故で発生した原油流出に対応するための日韓両国の長期的協力の必要性 国という概念を越えて、自らの行動に責任を担わなければならないグローバル市民であることを自覚させられることであろう。(The Huffington Post Japan)
なぜ? ネット上の「美女」が、みんな同じ顔になってしまう理由。 「もっと美しくなれるのに、どうしてあなたのままでいるの?」(The Huffington Post Japan)
ソーシャルメディア上で影響力がある「インフルエンサー」たちは、まるで美しいクローンのようだ。ぷっくりした下唇、美しく弧を描いた眉、丁寧に塗られたアイライナー。ハイライトで肌にツヤ感をだし、チークで頬をすっきり見せる。
メイクブラシとパレットと、マットなリップがあれば、みんな同じような外見になれる。
「インスタメイク」や「インスタ顔」と言われる現象を批判する人もいるが、トレンドが減速する様子はみられない。
なぜ、周りと同じような外見になろうとするのだろう?
答えを探るために、美の歴史に詳しいレイチェル・ワインガーテン氏、心理学教授のレネ・エンゲレン氏、そして臨床心理学者のマイケル・ブルスティーン氏に話を聞いた。
■ なぜ、「みんな同じ見た目」現象が起きたの?
ワインガーテン氏によると、ソーシャルメディアが登場する前、美の習慣は地理的条件や民族性の影響を受けていた。
例えばアジアの一部地域では、ホワイトニング化粧品がよく使われた。また1700年代のフランスでは、ウィッグに粉を振りかけて使っていたという。
「美は、地域や宗教や信仰で切り離されていました」と同氏は話す。だが、1800年代後半から1900年代になると、人々は「雑誌」を通して新しい美を学ぶようになる。
「雑誌の影響力が本当に強くなったのは、1940年代、50年代です。美の理想としてセレブが雑誌に登場し、みんなが真似するようになったのです」
いまは、インターネットのおかげで、世界中の美のトレンドを目にできるようになった。他の国のトレンドが、自分の国までやってくるのを待つ必要も無い。
かつてない早さで、世界中のトレンドを知り、自分でも試せる。海外コスメも、近くのドラッグストアで買える。
ワインガーテン氏はこう語る。
「人々はもはや、民族や人種や性別にとらわれていません。その結果、奇妙な類似が生まれました。以前はアフリカ系アメリカ人特有の髪質を持つ人は、彼ら独特のヘアスタイルをしていました。今では、髪質にとらわれず、好きなヘアスタイルにできます」
「現代のトレンドは、多文化の美が行き着いた、究極のバージョンです。Instagramで人気の、きりっとしたねこ目、ツヤツヤの大きな唇、整えられた眉は、肌の色や国籍に関係なく、全ての人が真似できます。そういう意味で身近なルックスであり、だからこそ、ネット上で多くの人が試しているのでしょう」
私は、アニメが好きだから綺麗でいたい(BuzzFeed Japan)
結婚したいと初めて思ったのは『鋼の錬金術師』のエドワード・エルリックで「雑誌とかも全部切り抜きして、ファイリングしていました」。テレビ番組で漫画原作者の荒川弘からイラスト色紙をプレゼントされた時には「死ねる」と号泣したことがあった。
「私、本当にでも、あんなに泣くとは思わなくて、何か吹っ切れたと思っていたんですよ。終わった恋だと思っていたら、終わっていなかったんです。だからもう好きじゃなく、神としてランク付けしました。今も不動の神です」
“虹だって十五分も続いたら、人はもう見むかない。 ゲーテ”(座右の銘にしたい名言集 )
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