昨日の京都:Jリーグ公式
おこしやす京都ACは反面教師にすれば北九州の轍を辿れるんだろうな。「アーチャリー」と呼ばれたわたしが、今伝えたいこと オウム裁判は結審した。では真実は?(松本 麗華@現代ビジネス)
<司法>が真実を明らかにするべきではないことを白日の下に晒したのが「オウム事件」だった。浮かんだものが木の葉で沈んだものが石だと納得できない司法の歴史、砂川事件の系列に連なるんだろうな。他の国のことは知らないけど、我が国においては裁判官こそ真っ先にAIに取って代わられる職業だと思うよ。AIの登場を待つまでもないか、検察官がいれば足りるでしょ。
佐川喚問の翌日に産経が載せた“男性ホルモン記事”とは何だったのか どうしても気になった、この記事(プチ鹿島@文春オンライン)
現在のリベラルと呼ばれる人たちが「共産主義、社会主義に惹きつけられる人間」なのかは疑問だが、とにかく「日本型リベラル」は男としての魅力がない人らしい(男性と限定してるのも気になるが)。
佐川喚問の翌日にこういうコラムを掲載する意味を考えてしまう。
森友学園問題をこれ以上ごちゃごちゃ言い続けたら「男として魅力がない奴と判断する」というメッセージなのだろうか。そんなことは誰もが言われたくないであろう。よし、それではみんなで全力で叫ぼう。
「アベノミクス頑張れ~ 安倍首相頑張れ~」
いけない、籠池氏が園長だった幼稚園みたいになってしまった。
指の関節なぜ鳴る、100年の謎解明か 研究(AFP BB NEWS)
就職氷河期世代「ロスジェネ」が日本の人口動態に与えたインパクト(ニューズウィーク日本版)
実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった(日経ビジネス)
鬼頭 実は1974年に、日本ははっきりと少子化を目指す政策を打ち出していました。
同年に厚生省の諮問機関である人口問題審議会は、人口白書で出生抑制に努力することを主張しています。73年にオイルショックがあって、資源と人口に関する危機感が高まっていたからです。
象徴的なのが同年に開催された日本人口会議です。人口問題研究会が主催し、厚生省と外務省が後援した会議では、「子どもは2人まで」という趣旨の大会宣言を採択しました。
同会議には斉藤邦吉・厚生相のほか、岸信介・元首相や人口問題の識者が勢ぞろいしました。作家の小松左京氏や画家の岡本太郎氏も講演しています。
当時、大学院生だった私は3日間の会議をすべて傍聴して、今でも当時の資料を保管しています。ただ、講演した政府関係者や研究者の大半は亡くなってしまいました。振り返ると当時の論調には隔世の感があります。
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