真実を知りたい…「アーチャリー」と呼ばれたわたしが考えていること 麻原裁判は、これでよかったのか(松本 麗華@現代ビジネス)
生活保護のさらなる切り捨てをはかる安倍首相に山本太郎が痛烈ツッコミ!「芸能人と食事するのに、受給者の話きかないのか」(LITERA)
これに対し安倍首相は「(生活保護に関する質問の)通告がなかった」とか「質問の趣旨が分からない」「不正受給が多勢という感覚は全くもっていない」などととぼけてみせたが、しかし山本議員はさらに突っ込んだ。中朝首脳会談が「圧力」の成果だと言い放ったアベシンゾーがこういった重要問題から逃げる姿をちゃんと報じるのが「公共放送」であり「社会の木鐸」なんですよ。
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「また下げるんですってね、生活保護。しかも、全ての収入を10段階に分割して一番下、最も貧しい収入の人たちに対して、一番下位10%の収入と生活保護を比べて、基準を見直すって。これ、おかしくないですか。景気良くなった、良くなったって言ってるんですよ。でも、生活保護の引き下げをする理由は何かって」
他国地位協定調査の中間報告書について(沖縄県)
これは国がやるべきことだし、「思いやり予算」が増加の一途の我が国と比較すると、外務省がどこに忖度して仕事してきたのかがよくわかる。
「地球平面論者の存在はアメリカの学校教育が失敗だったことを意味する」と有名科学者が警鐘を鳴らす(GigaZine)
地球が平らであると考える人の存在感に危機感すら感じるタイソン氏は、「地球平面論者の興味深いところは、他の星は球体であると思っているのに地球だけが平らだと思っているところにある」と語ります。他の星であれば遠くから星全体を見ることができるのに対し、地球は自分との距離が近すぎるために、その全体像を理解することが難しいのかもしれません。
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