27/12/2019

二日月 (既朔)

59.9kg

休肝日:

2020年、韓国・文在寅はまだまだ「反日」を過熱させそうなワケ 日韓にはリスクが山積している(武藤 正敏@マネー現代)


NHK「ネット同時配信」こんなグダグダで来年、始められるのか 総務省「手のひら返し」の真意は(境 治@現代ビジネス)


2019年の「ジェンダー炎上」で起きた3つの大きな変化 もはや女性だけの関心事ではない(治部 れんげ@現代ビジネス)


迷走の共通テスト、国語は「記述式」以外にもこんなに問題がある 複数テキスト、実用文はどうなる?(伊藤 氏貴@現代ビジネス)


うかつに「五輪マーク」を使うと、とんでもない目に遭う理由 JOCの「やさしくない」規制の数々(週刊現代@現代ビジネス)
「あえて真夏開催」の東京オリンピック、日程変更ムリな理由が判明 実は「あの国」の都合で…?(週刊現代@現代ビジネス)


3 件のコメント:

太眉同盟 さんのコメント...

「日本の道路はすごい」と海外で感動されていた写真
http://labaq.com/archives/51537450.html

太眉同盟 さんのコメント...

安倍首相が伊藤詩織さんへのセカンドレイプ繰り返す「Hanada」に堂々登場! あの山口敬之と山口擁護の小川榮太郎と表紙で“共演”
https://lite-ra.com/2019/12/post-5166.html

太眉同盟 さんのコメント...

詩織さんレイプ裁判勝訴 海外メディアは“安倍事件”の扱い
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/266550

 会場では外国人記者から厳しい質問が続出。米メディア「デーリー・ビースト」のJ・アデルシュタイン記者は「(山口氏に)逮捕状が出たのに執行されず、起訴もされなかったのは『上級国民』だからではないか?総理大臣の力を借りたのではないか?」と鋭く追及した。
 この裁判はレイプ行為があったかどうかが争点だったが、法廷外では山口氏と安倍首相の関係に疑いの目が向けられた。詩織さんが告訴状を出したにもかかわらず山口氏は逮捕を免れ、検察審査会でも「不起訴相当」となった。その背景に首相官邸の指示があったのではないかとの疑惑が報じられてきたのだ。山口氏が著書「総理」を出版するほど、安倍首相と深い関係にあったからである。
 実際、判決後の海外メディアはこの点を突いている。

「山口氏は、安倍晋三首相とも近しい関係にあるとされている」(BBC放送)
「(詩織さんによると)山口氏と彼が伝記を書いた安倍晋三首相の関係ゆえに刑事告訴が退けられた」(ル・モンド)
「山口氏が安倍首相と近しかったから、特別扱いされたのではないかという疑問が出た」(アルジャジーラ)