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「保守速報」管理人・栗田香の名前を大阪市が公表、ヘイトスピーチと正式認定
https://buzzap.jp/news/20191227-hosyusokuho-kurita-kaoru/
ヘイトスピーチを定義する条例の該当部分は以下のとおりです。
第2条 この条例において「ヘイトスピーチ」とは、次に掲げる要件のいずれにも該当する表現活動をいう。
(1) 次のいずれかを目的として行われるものであること(ウについては、当該目的が明らかに
認められるものであること)
ア 人種若しくは民族に係る特定の属性を有する個人又は当該個人により構成される集団(以下「特定人等」という。)を社会から排除すること
イ 特定人等の権利又は自由を制限すること
ウ 特定人等に対する憎悪若しくは差別の意識又は暴力をあおること
(2) 表現の内容又は表現活動の態様が次のいずれかに該当すること
ア 特定人等を相当程度侮蔑し又は誹謗中傷するものであること
イ 特定人等(当該特定人等が集団であるときは、当該集団に属する個人の相当数)に脅威を感じさせるものであること
(3) 不特定多数の者が表現の内容を知り得る状態に置くような場所又は方法で行われるものであること
(大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例より引用)
条例違反に対しては、すでに該当するページが削除されていることから「特段の措置はとらない」としており、ヘイトスピーチを行ったものの氏名として
栗田 香(保守速報 サイト運営者)
という実名が晒されるに留まっています。同文書には保守速報に掲載された在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチの実例として極めて醜悪な文言が列挙されているため、閲覧の際には十分注意してください。
なお、同時に差別主義団体の在日特権を許さない市民の会(在特会)前副会長の川東大了も同条例によって氏名を公表されています。
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