29/12/2019

Many people today think of loyalty to a company as an absurd notion.

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ピエール瀧、田代まさし、沢尻エリカ…今年の薬物報道「3つの変化」 事件を起こした人が再起を果たすには(田中 紀子@現代ビジネス)


30年後存在が疑わしいEUが2050年排出ガス目標でバカ騒ぎ 「グレタ様信仰」はいつまで続く(大原 浩@マネー現代)


「予約のとれない家政婦」が教える「水まわり」の最短そうじ術 目指すは「大掃除をしない家」(みけまま@FRaU)


なぜ織田信長は「日本人に最も愛される偉人」となったのか 703名の“信長”を調べて分かった(姫川榴弾@現代ビジネス)



人類はまだ天才「南方熊楠」の思想にたどり着けない〜現代人が見習うべき唯一無二の思考法 守備範囲は微生物から仏教まで!(中沢 新一@現代ビジネス)


1 件のコメント:

太眉同盟 さんのコメント...

安倍首相が伊藤詩織さんへのセカンドレイプ繰り返す「Hanada」に堂々登場! あの山口敬之と山口擁護の小川榮太郎と表紙で“共演”
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1226/ltr_191226_5851041935.html

 伊藤詩織さんとの民事裁判に全面敗訴した元TBS記者・山口敬之。この「安倍首相に近いジャーナリスト」を徹底的に擁護し、伊藤さんへの「セカンドレイプ」を執拗に繰り返すメディアがある。花田紀凱編集長率いる「月刊Hanada」(飛鳥新社)だ。


 周知のように、官邸御用ジャーナリストや極右文化人らで執筆陣を固め、安倍政権擁護とリベラル野党バッシング、中国・韓国に対するヘイト攻撃を展開してきた同誌は、性的暴行が表沙汰になって以降は「私を訴えた伊藤詩織さんへ」(2017年12月号)なる独占手記をはじめ山口氏を継続的に起用し、その“復帰”をサポート。2019年10月号からは、自称文芸評論家・小川榮太郎氏による“伊藤さんバッシング記事”を連続掲載した。さらに今月18日の地裁判決当日には、花田編集長がセッティングした記者会見で山口氏が「伊藤さんは虚言癖というべき」「伊藤さんは性被害者ではありません」などとまくし立てている。


 そんな“セカンドレイプマガジン”と呼ばれても仕方ない極右雑誌「Hanada」だが、今週、書店に並んだ最新号の表紙を目にして、思わず言葉を失ってしまった。


 なんと、安倍首相の“独占インタビュー”が右肩トップに堂々と載っているのだ。しかも、その表紙には、例の山口氏と小川氏の名前が大きく出ているではないか。