60.2kg
休肝日:
2020年「日本経済終了」説の実相…アベノミクスの賞味期限か? 「バブル最高値」から今日で30年(鏑木 邁@マネー現代)
2020年、ついに財務省の「景気対策のウソ」がバレる可能性 もうすでに勘付いているかも(ドクターZ@マネー現代)
高齢患者に「蘇生しないで」…救急隊員を困惑させた家族の訴え 75歳以上の延命は不要なのか(木原 洋美@現代ビジネス)
壮絶な薬物依存から復活し、映画に生きた“異端の天才”の軌跡 アメリカ映画史を変えた男(此花 わか@現代ビジネス)
激烈にクサい、お腹が張る……悩める人多数の「おなら問題」解決法とは 99%は「無臭」のガスってホント?(伊藤 学@FRaU)
自衛隊の中東派遣は、実質「多国籍軍への参加」ではないか? 本来、必要ないはずなのに…(半田 滋@現代ビジネス)
2 件のコメント:
アベノミクス指標に“仕掛け” GDP算出方法変更、不都合な試算拒む
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/572259/
経済の成長や景気を表すGDP。首相は15年、景気実感に近いとされる名目値を20年ごろに600兆円に引き上げる目標を掲げ、達成可能と明言した。
15年度当時の名目GDPは500兆円程度にとどまっていたが、その後に数値が急伸。直近の19年7~9月期は559兆円に達している。
ただ、この伸びは額面通りには受け取れない。うち30兆円程度は16年12月に算出方法を変えた影響によるものだからだ。国際基準に合わせたり、基準年を05年から11年に変えたりした結果、企業の研究開発費などが加わって全体を押し上げた。実際、新基準の15年度は532兆円となった。
内閣府はこうした経緯を公表しており「基準変更は国際基準に合わせる目的で、数字を押し上げる意図はない」と説明するが、政府目標は「600兆円」のままだ。実績の“かさ上げ”で目標が達成しやすくなっており、エコノミストからは「目標を上方修正すべきだ」といった批判の声も相次ぐ。
「桜」招待者名簿の廃棄記録なし 内閣府 政府ガイドライン違反
https://mainichi.jp/articles/20191229/k00/00m/010/085000c
首相主催で毎年春に開かれてきた「桜を見る会」を巡り、2017年度まで5年間の招待者名簿や各省庁への招待者の推薦依頼文書の廃棄記録を内閣府が残していなかったことが判明した。公文書管理のルールを定めた政府のガイドラインは、文書廃棄時に行政文書ファイル名や廃棄日などを廃棄簿に記載することを義務づけているが、内閣府はガイドライン違反を認めた。記録を残していないため、実際に廃棄されたのか裏付けられない状況になっている。
コメントを投稿