14/01/2020

更待月

62.0kg

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3 件のコメント:

太眉同盟 さんのコメント...

「男は性欲を抑えられない生き物」という性欲自然主義の捏造。暴力は「仕方ない」ものじゃない
https://wezz-y.com/archives/71751

「男性の性欲はとても強い」という神話
 大越愛子さんは<「加害者に甘く被害者に厳しい社会」のあり方を問うという理論的作業は、自分の仕事だと思いさだめるようになった>としています。
 大越さんの生徒であった倉橋耕平さんは、日本では「慰安婦」「従軍慰安婦」と呼ばれる対象者が、国際社会では、「性奴隷」と表現されていることや、橋下徹氏の「風俗活用発言」(※1)に触れ、以下のように述べています。



 「居酒屋で男性にいきなり抱きつかれ、自分に非があったのではと考えてしまう女性」と、「慰安婦問題」は、すごくかけ離れた出来事のように思えます。ですが、「男性の性欲を抑えられないものとする神話」である「性欲自然主義」が根底にある、という点では、通底した問題をはらんでいるのではないか、と私は思います。
 「男性の性欲は抑えられないものである、という言説は神話にすぎない」と気がつくことができれば、性暴力は「仕方ないこと」ではなく、明確に犯罪であり、加害者側の罪であると認識することができます。
 そう認識できれば、「男の性欲は女とは違う。男は浮気する生き物」ではなく、「浮気する人は、男とか女とか関係なくするし、しない人はしない」という当たり前の事実に気がつくことができるはずです。
 「レイプされそうになった? 夜中に男の家にひとりで行った方が悪い」と被害者や被害にあった自分を責める視点は消え、「ミニスカ履いて夜中にひとりで男の家に行っていたとしても、レイプした奴が1億パー悪い。被害者にまったく非はない」と確信できるでしょう。

(※1)2015年5月、当時大阪市長だった橋下徹が述べた以下の発言が、世界中のメディアで取り上げられた。
「銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で、命をかけて走っていくときに、どこかで休息させてあげようとおもったら慰安婦制度は必要なのは誰だって分かる」
「慰安婦制度じゃなくても風俗業は必要だと思う。沖縄の普天間に行ったときに、司令官に『もっと風俗業を活用してほしい』と行った。性的なエネルギーを合法的に解消できる場所はある。真正面から活用してもらはないと、海兵隊の猛者の性的なエネルギーをきちんとコントロールできないじゃないですか」

太眉同盟 さんのコメント...

大学教授「これまで見たどの答案よりもすごいかも」オリラジ中田敦彦が教える『YouTube大学』の世界史の解説がかなり間違っている?
https://togetter.com/li/1455157

太眉同盟 さんのコメント...

研究を窒息させている日本の大企業
https://togetter.com/li/1452703