22/03/2020

Troops were swiftly called in to put down the riot.

63.2kg

新型コロナ対応で起きた「日韓の逆転」とは何か…現地からの報告 両国の「緊張感」こんなに違います(伊東 順子@現代ビジネス)


「フェミニストでないと生きにくい社会」に暮らしてわかったこと 「性差別」は誰にとっても苦痛になる(福田 和子@FRaU)


米大統領の「コロナは7月か8月か…」発言、その本当の意味をご存じか ひとまず薬剤はできるだろう。しかし…(真野 俊樹@マネー現代)


2 件のコメント:

太眉同盟 さんのコメント...

「コロナ鬱」にならないための“究極のストレス・コントロール術” 潜水艦元艦長が指南
https://bunshun.jp/articles/-/36696

太眉同盟 さんのコメント...

解けない問題を出された時の反応が、その人の能力のバロメーターとなる。
https://www.huffingtonpost.jp/yuuya-adachi/ability_question_b_6726196.html

「学校」と「企業」は異なるという。

実は、このちがいの根本的な部分は上のような話が根幹にある。

すなわち、企業においての「問題」はルールが曖昧で、すべての条件が与えられているわけではない。むしろ、不明な条件が多く、自分で条件を付加し、仮定を置いて問題を完成させてから、それを解く必要がある。

本来であれば、大学がこのような教育をするべきなのだろうが、大学を卒業しても相変わらず「習っていないのでわかりません」、「やったこと無いのでできません」という人がいるところを見ると、残念ながらまだ大学も十分役割を果たせていないのだろう。

「学校の勉強が役に立たない」 との批判も、こういった現実から起きているとみられる。

企業において、「与えられた課題をこなす」から、「自分で問題を作り出す」人が求められるようになってきた現在、「問題解決」よりも「問題創造」が重要視されるべきであるとは、金言だと思う。